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ドラクルと中山っち [ひとりごと]

コクーンで「ドラクル」を見てきた。
ん~、海老蔵って現代劇としてはどうかとおもうのだが?
長塚圭史は、「少女とガソリン」が私としては高評価だったため、期待しすぎたな~。
たぶんもっと時間があれば、あの脚本はもっと良くなった気がするけど、現在の段階では未完な印象。

で、中山祐一朗が演ずるプットのストーリー上の位置づけはどう受け取ったら良かったのだろうか?
演出家の圭史さん自身が演出しきれていないのか、中山祐一朗自体が役を噛み砕いてなくて中途半端になってしまったのか?
 中山祐一朗の今後の魅力に期待しているからこそ、「ドラクル」での使い方が歯がゆいのであった。

11月の映画「ROBO☆ROCCK」、早く公開されないかな~。

ね~ね~、「陽気なギャングが地球をまわす」の中山さんの最後のシーンも、私、なんかつじつま合わない気がして気になってるまんまなんだけど。
原作、読めってか?

最終回のサラリーマンNEOにむけて、イケテツの出番が増えたのは嬉しいが、中山さんの出番がめっきり減ってるのが悲しい。

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